ユーモア : その356 エッ、すいせい?
理科担当のA先生格調高い水溶液の授業に力が入る。「リトマス紙は水溶液の性質を調べるものだ。つまり、赤から青、青からの赤の色変化で何性かが分かる」 「では、青から赤に変わると何性かな?」 自信たっぷりのY君、「すいせい!」 ダメだ!これは!これまでの格調高い授業は一体何だったんだ!?
ユーモア : その355(信頼度85%)
高校入試に向けて緊迫感の漂う授業。中1と中2の復習をしていたとき、O君の答案を見ていたM君がぶったまげた表情。「ヨウ素液」を何と「Eソ液」と書いているではないか!カタカナが書けないのか、O君!?こんな生徒でも希望校に入る淳風塾って凄い!?ダロ!
ユーモア : その354(信頼度90%)
「うちのお母さんは恐いよ!」「ウチの方がもっと恐いよ!」と生徒同士が話をしている。話を聞いていると、コワ〜イお母さんのオンパレード。「何いうとるん!ウチのお母さんはキレると物を投げるんじゃけぇ。テレビもぶっこわしてしもうた」ある生徒の言葉に、いい合っていた生徒達も一瞬固まった。あの美人でおしとやか「そうな」お母さんが、そばにあるものを投げつけるとは!人は見かけによらないと言った先人はエライ!できたら私に一万円札を投げつけて。お願い!
ユーモア : その353(信頼度95%)
「税金の使い方を提案したしたものが予算だが、これに関する国会の仕事は何か?」との教師の問いに、入塾間もない新進気鋭のM君が自信満々に「予算のジンギ (仁義)」 キミ、キミ、ちょっと、ちょっと…。何か違う世界の話をしていない?君たちに指導していると、学問がとんでもない話に変わる!?
ユーモア : その352(信頼度95%)
想像力が豊かな淳風塾の生徒たち。「紫外線を浴びるとどうなるか?」との問いに即座に反応。「真っ黒になる!」と1人目。「ちがう、ちがう、焼けるんよ!」と2人目が答えると、「何言うとん、焼け焦げる!」などと素晴らしい?答えが続出!!ちょっと、ちょっと、君たち、焼き魚と勘違いしてない?
ユーモア : その351(信頼度95%)
俊英ぞろい?の理科の授業。時代を担う中1の生徒。「ばねと力」に関するA先生の格調高い授業。正比例のグラフを書いて「これは何のグラフかな?」ー即座にBさんが「棒!」と堂々と発言。それを受けた天才?C君「アホか、これは線じゃが!」−君たち!小学校からやり直せ!