淳風塾の考え方
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塾長の独り言
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ユーモア : その350(信頼度90%)

塾内の統一実力テストで中1の男の子。「Chicago(シカゴ)」を日本語に直す問題の解答が何と「なす」!?一体、どこからそういう解答が出てくるのだろう?本人に確認しても要領を得ず。まったくもって不明。いまだその真相は藪の中…。分かる人がいたら教えて…。

ユーモア : その349(信頼度90%)

先週に続き、これもまた自称天才集団の社会の授業。美しい笑顔を振りまきながら重要なポイントを説明するT先生。「種子島」と書いた後、その読みを生徒に質問。すると超天才?のN君が任せておけとばかり「しゅしじま!」 そうだ、その通り!この島には色んな種子が一杯あるから…!?んなわけない!!

ユーモア : その348(信頼度90%)

自他共に?天災もとい天才の集団の授業。夏休み中盤のこの時期に、すでに第一分野の最後の単元。「オゾン層を破壊する有害なガスは何?」との問いに、大天才のK君が即座にしかも自信たっぷりに答える。「メタンガス!!」キミ、キミ、それってオナラをイメージしてない?ダメだ、これは!!

ユーモア : その347(信頼度90%)

ミスの多い中学生の女の子。幼い時からミスが多かったという。ミス率は年齢とはあまり関係ない模様。しかし、その子のミスを良く見ると、同じような問題を同じように間違っている。これは山のような宿題に追われていた子によくあるパターン。「なぜか?」という視点が欠けていて、「どうやるのか?」の視点でずっと来た弊害のような…。

ユーモア : その346(信頼度95%)

新しいTVコマーシャルのモデルの女の子(卒業生の子ども)のおばあちゃん。DVDをあげるとおじいちゃんと40回以上も見たという。「孫がかわいかった」だけでなく、「嫁はテレビの女優に負けないくらいきれいだ」とほめること、ほめること! たしかにぃ…。こういう義母を持つお嫁さんは幸せ!

ユーモア : その345(信頼度95%)

簡単な問題でもよく間違う中2の男の子の生徒たち。間違うたびに彼らが口にするのは「しくった!」 1回の授業で少なくても4,5回は間違うのである。そこで彼らには立派なニックネームがついた!?その名も「しくったブラザーズ」 彼らはそのニックネームに大満足??

ユーモア : その344(信頼度95%)

自称若くてハンサムか美女揃いの淳風塾の先生方。そのくせホームページに顔を出すことには嫌がって、しり込みする先生方。一体、どういうことだろう?こういうときは、自称18歳で足が長くてハンサムでカッコいい愛媛事業部次長に限る!?ダロ??

ユーモア : その343(信頼度100%)

ある生徒に定期試験対策の補習を予定していた時刻よりも早く始められるようになったので保護者に連絡。「少し早く来れますか?」にお母さん、「来れます、来れます!」と二つ返事。お母さんが車で送り迎えする距離なのに、何と15分で到着!ヘリコプターでやってきたに違いない!?

ユーモア : その342(信頼度95%)

ある小学生の男の子。授業が終わったら喜んで教室を飛び出した。見ると、右手に筆箱、左手に教科書を持っている。もちろんバッグは塾に置いたまま。家に帰ってお母さんに見つかり、すぐに塾に取りに来た。帰るときのあの勢いはすっかり失せて、しょんぼりしている…。お母さんはやはり最強!?

ユーモア : その341(信頼度100%)

ある女生徒の話には教師も唖然!「私は幼稚園ごろまで自分の名前が覚えられなかった!」 ナンと自分の名前を“のんちゃん”と言っていたらしい。その子の名前のどこにも“の”の字はついていない。これですべて謎が解けた!?覚えるのが苦手なのは折り紙つき!!しかし、1つだけ解決しない問いがある。定期試験でナンで80点も取るのだろう!?

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