淳風塾の考え方
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塾長の独り言
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ユーモア : その290(信頼度100%)

今回も公民の授業。市の仕事を指導するために、生徒の通っている中学校の正式名称を質問。もちろん「○○私立○○中学校」という回答を期待。コレに対するI君の回答は抱腹絶倒もの。いわく、「第三国民高等学校」 これには全員一瞬呆然!その後大爆笑!君は戦前の生徒か、年齢詐称か!?

ユーモア : その289(信頼度90%)

定期試験で474点を取った中3の生徒。それでも不満顔。入塾前と比べて50点アップではとてもとても納得が行かないらしい。理由を聞いて納得!目標はナント500点満点だという。な〜るほどそういうことだったのか!それなら誰でも十分納得できる! ンなわけない!

ユーモア : その288(信頼度95%)

公民の授業。「今の総理大臣は誰か知っているね?」「もちろん!」 生徒は自信たっぷり。「では、アメリカ独立戦争のときの指導者は?」「……」 生徒たちは無言!「アメリカの首都っぽいぞ」「分かった!ワシントン!」「南北戦争の頃の大統領は?」 生徒の一人が自分は天才だという表情で「クリントン!」 さすが君は淳風塾の誇る大天才だ! ンなわけない!

ユーモア : その287(信頼度90%)

先週に続き同じメンバー。彼らはあれくらいのことではまだ懲りない? 「この形は?」「三角形じゃん」「じゃあ、この形は?」 ちょっと待ってよ、と言いながら「いち、にい、さん、よん、分かった!よんかっけい!」やっぱりダメだ!君たちは日本語から勉強せい!

ユーモア : その286(信頼度90%)

数の数え方は難しい。「12個を3人で分けたら一人分はいくつ」「そんなの4つに決まっとるじゃん」「じゃぁ、24個を二人でわけたら…」「そんな簡単な問題出さんとってよ、これも12つに決まっとるじゃん!」と自信たっぷり!12つって、言うか!?君たちは算数の前に日本語を勉強せい!

ユーモア : その285(信頼度90%)

子育て真っ最中のT先生、我が子のことを授業で披露。「うちの子の名前を呼ぶと何と『はいちょび』と答えるんよ。そうですは『そうらぴ』 やっとれんよ」これに対して生徒の反応は上々!「かわいい〜」 ところが生徒の一人が「僕も小さいときは良い子じゃなかった。鉛筆を投げたこともあった。さすがにハサミは投げなかったけど…」 これには全員がシ〜ン。

ユーモア : その284(信頼度100%)

先週の「アンパンマンのS君」 教師に注意されても、またまた懲りずに小テストにカリカリ書いている。それを見た教師、S君を一喝!「こらS!テスト用紙にアンパンマンがいたら0点!」S君は少しも動揺することなく余裕をかまして「今日はドラえもんでした〜テヘ、テヘ〜〜」 教師に勝った気でいる精神年齢10歳?の高校3年生のS君でした。

ユーモア : その283(信頼度100%)

 

数学が超苦手なS君。塾の小テストに必死になってカリカリ書いている。これを見た教師、S君に向かって一言。 「こらS!テスト用紙にアンパンマンがいたら0点!」 その後、S君の消しゴムを持ってからの行動は素早かった。ちなみにS君は高校3年生。ア〜ア!?

ユーモア : その282(信頼度95%)

理科の授業は身体の仕組み。焼肉屋さんの「ホルモン」が牛や豚の小腸だと説明すると、クソ真面目なM君は必死にノートに「小腸・大腸=ホルモン」とメモっている。ちょっと、S君、S君!それはテストには出ないと思うけど…。

ユーモア : その281(信頼度95%)

最近入塾したばかりの小学生のS君は、難しい問題になると、「今、僕の目の前には高い壁が立ちはだかっている…」とつぶやき始める。気分はまるで登山家か、ロッククライマーか?そういえば授業の後半になると、遠くを見ているような目つきになる。それはまだ見ぬ高い山を見据えていたんだね!?

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