淳風塾の考え方
淳風タイムズ
ウソのようなホントの話
塾長の独り言
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ユーモア : その300(信頼度95%)

むか〜し、むか〜し、昭和という時代の小学校6年生の美人の女の子の話。この生徒は天性の明るい子。淳風塾のエンターテナーとでも言える生徒だった。この子とあと2人の生徒の計3人で淳風塾の前で大声で歌い始めた。歌を歌うのはいいんだけど、ちょっとね。なぜって?だって「チ○コの毛〜、チ○コの毛〜いつ生える」だもの。慌てた女性の先生。おかしいやら恥ずかしいやらで吹き出しながら赤面。その子はもう30代半ばのはず。当時の彼女と同じ年頃の子どもがいても不思議じゃない年齢。自分の子供にこの歌を歌って教えているかも?

ユーモア : その299(信頼度100%)

今は昔。新聞広告で講師の募集をしたところ、何人かが応募。軽い面接のあとで、入社試験を実施。講師に応募した人は「○○大学大学院卒」と履歴書に記載。 ○○大学と言えば日本で5本の指に入る有名国立大学。ところがドッコイ、相撲はドスコイ。この人は基本的な問題すら解けなくて中学生と同レベル。わたしゃ、驚きましたよ。こんな人が他塾で生徒を指導しているなんて!学歴詐称もアリか、この業界は。老婆心ながら塾経営者の方に一言。卒業証書を見せてもらわないと恐いですよ。身に覚えのある講師もいるのでは?

ユーモア : その298(信頼度90%)

かなり昔の話。真面目に勉強するのをイヤがるA君。何とか手を抜こうとする。淳風塾では、毎月連絡票を家に送る。この中には小テストと月例テストの結果が書かれている。A君は考えた。結果が保護者の分からないようにするためには、どうすればいいのかを。A君は送られてきた封筒を保護者が見る前に、自分で受け取って隠すことを。エライ!完全犯罪だ。ところが、保護者が「連絡票が来ない」ということですべてが発覚。A君は今、何の職業に就いているかって??犯罪者を逮捕する仕事。

ユーモア : その297(信頼度90%)

かなり昔の話。真面目に勉強するのをイヤがるA君。何とか手を抜こうとする。淳風塾では、毎月連絡票を家に送る。この中には小テストと月例テストの結果が書かれている。A君は考えた。結果が保護者の分からないようにするためには、どうすればいいのかを。A君は送られてきた封筒を保護者が見る前に、自分で受け取って隠すことを。エライ!完全犯罪だ。ところが、保護者が「連絡票が来ない」ということですべてが発覚。A君は今、何の職業に就いているかって??犯罪者を逮捕する仕事。

ユーモア : その296(信頼度60%)

「教師が散髪をするたびに「左分けだった?右分けだった?」と同じことを何度も何度も繰り返す女生徒。どうも覚えられない模様。そういえばこの生徒は「今度は絶対大丈夫!」と言っておきながら、次の授業のときには、常に忘れていなかったかなぁ。歴史はまさに繰り返す!君こそ、まさにその生き証人だ!!

ユーモア : その295(信頼度50%)

「これは何角形か?」との質問に自信満々に答えたA子さん。「360度」 周りは一瞬呆然!マイペースで人の話は右から左で、教師の話などどこ吹く風。もちろん、学校でも保護者の話も右から左に聞き流す達人であることは間違いない!ムーディ勝山の上を行く「マイペースA子」で芸能界に近々デビューの予定!?

ユーモア : その294(信頼度90%)

「先生少しやせた?」「少し太った?」」と授業のたびに、細かくチェックする女生徒。後で体重を量ると、なるほど0.5kgほどの増減がある。たった、0.5kgの増減でも一発で見抜く生徒の観察力には脱帽!まさに恐るべし!君の前世は体重計?それとも、将来プロボクサーの体重測定の専門家になるのは確実!?

ユーモア : その293(信頼度100%)

塾に通うかばんの中がまるでゴミ箱のようにグチャグチャのA君。入塾してからのすべての問題集、プリント類が入っている模様。そのために必要なプリントを探すのにも一苦労。彼は部活で運動部に入っているらしい。想像するに、かばんを重くして塾に通う時間にも筋トレを行うという深謀遠慮か?そんなバナナ!?

ユーモア : その292(信頼度100%)

一見クールな感じの中1の男の子。教師が冗談を言ってもニコリともしない。同級生の女の子は「あの人は小学生のときからずっとあんな感じだから、先生は気にしなくてもいいよ」と同情される始末。ところが、彼にも弱点は?あった。「○○君、そこに 500円玉が落ちているゾ!」 彼は目の色を変えて必死に探した。引っかかったな! さすがに彼も苦笑い!

ユーモア : その291(信頼度100%)

「権力分立を強く指導した思想家は?」 これにすばやく反応する自称天才少年の一人 「もちろん、モンステキュー!」その通り、その通り!と全員納得顔。これには頭を抱えたT先生、天井を見上げながら「モンテスキュー!」ハッ!と気づいた自称天才たち。君たちはまさに大天災だ!

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