ユーモア : その310(信頼度90%)
国語の授業で食べ物がテーマ。教師が「そうめんつゆを牛乳で薄めて、ラー油を入れると美味しいらしい」と話すと、普段はメモなどまったく取らない生徒たちが熱心に何か書いている。しかも赤で!一体、どういうこと?メモすべきことはレシピか!!それも赤で!!
ユーモア : その309(信頼度90%)
ウソのようなホントの話の常連の?S君。今日も漢字テストで話題を提供してくれた。「努力が足りない」を「怒力が足りない」と書いているではないか!日本人が足りないものを「みのもんた」ばりにズバッと指摘。S君さすがである。ところで、S君、君の「努力」は足りているのかなぁ。
ユーモア : その308(信頼度80%)
動物の死骸が細菌類によって分解される中3の食物連鎖の授業。「学校の校庭で死んだ昆虫はどうなる?」とT先生が質問。自称理科が大得意のN君は自信たっぷりに「隅のほうに転がっている」 それじゃ、君の学校の校庭の隅は昆虫の死骸だらけか?」 N君しばらくの沈黙の後、これまた自信たっぷりに「校庭の土に埋まっている!!」 凄いN君。さすがに理科が得意と自称するだけのことはある! ンなわけない!!
ユーモア : その307(信頼度85%)
小学生の男の子。この子の自慢は幼い時の手術の痕。塾の先生を見つけては自慢の?手術痕を見せて回る。先生が驚くと、とても嬉しそうにニタッと笑う。保護者の話によると、誰の前でも腹を出すそうだ。将来は立派な腹芸のタレントになること間違いない!
ユーモア : その306(信頼度95%)
中1の女の子。かなりおませでセコビッチな子。英語の重要文・熟語・単語などが覚えられなかった。そこで彼女は考えた。最初は誰でも思いつくカンニングの正統法、「人のを見る」 「カンニングペーパーをつくる」。しかし、それで発見された人、多数。そこで彼女はより高度なテクニックを大発見。「手に書いておく」方法である。アンタはエライ!オリジナリティがある!そんなわけナイダロ!そんな努力をするなら最初から覚えろよ!!
ユーモア : その305(信頼度95%)
授業が始まる時間だというのに、なかなか教室に入らない中3の女生徒達。オシャベリしだしたらどうにも止まらない。オバチャン予備症候群?オシャベリを止めさせて、教室に入らせる最高の方法がある!?「そこのかわいこちゃん、教室に入った、入った!」 すると若きオバチャンたち、「わたしのことじゃ!教室に入ろう」と全員言いながら、すぐに入りましたよ。淳風塾の女の子は全員がカワイコちゃん?マイッタ、マイッタ。
ユーモア : その304(信頼度95%)
現在完了形の授業。
教師:I love you.は、いま君が好きです、という意味だ。過去のことについては分からない。それに対して I've loved you.は、昔からずっと君が好きという意味だ。I’ve loved you.の方が言われたら嬉しいだろう。
生徒:違う、違う。どちらも同じように嬉しい。
教師:I've loved you.の方がずっと嬉しいだろう。だって昔からずっとだから。
生徒:だって〜、今までに誰にもそんなこと言われたことがないも〜ン。
ユーモア : その303(信頼度90%)
日本一有名なT大学に合格した男の子の中3のときの話。この男の子は学校の遠足のとき、みんなに新しい歌を教えた。この歌は世間には知られていないが「名曲中の名曲」。クラスのみんなは遠足中にこの「名曲」を、ほぼ全員覚えたそうだ。勿論、担任の先生も。彼のクラスでは、この歌がしばらくの間流行ったという。この歌の題名?あまり言いたくないなァ。でも、知りたい?仕方がない。教えてあげよう。その名は「ドリーミィー淳風」
ユーモア : その302(信頼度99%)
これも今は昔。この生徒は教師を食っている?国語の文章問題。女の子が赤ちゃんを背負った場面で、この生徒に教師が質問。「この女の子何を背負っているの?」 「子馬!」と自信満々に即座に答える。生徒・教師全員大爆笑。オイオイ、女の子が子馬を背負えるか?この女の子が何年生だって?聞きたい?小学生と思うだろう?ちゃう、ちゃう!何と中学校3年生のときのお話でした。
ユーモア : その301(信頼度95%)
結婚して4歳の子どものいる卒業生。彼女のご主人は料理人。4歳の男のお子さんはままごと遊びが大好き。保育園の先生の話によれば、オモチャのフライパンを盛んに振っているという。「魚はもう焼けた?」と尋ねると、手で軽く押えるまねをして「もう少し」と答えるらしい。彼は4歳にして一人前のシェフ。20歳を越えた頃には「料理の鉄人」になる!?